NEUMANN値上げ

値上げの話題です。
と言っても、うちのレコーディング料金の話ではなく、マイクのお値段のお話。

レコーディングスタジオ定番のメーカーとして知られたNEUMANNですが、
ここのマイクが5月から値上がりする模様です。

http://www.miroc.co.jp/now_on_sale/160421-neumann/

業界標準として知られるU87Aiに至っては、10万円以上の値上がり。。。
ショックマウントとセットで44万円になります。
何を根拠にそれだけ値段が上がるのか、甚だ疑問ですが、
元々U87Aiは日本で買う方が海外で買うより安いくらいのマイクだったので、
もしかしたら、今回の値上げ後の価格が本来あるべき価格だったのかもしれません。

ニコニコ動画で「歌ってみた」なんかをやっている歌い手さん達には、
プロ御用達のイメージがあって、ある意味憧れのマイクだったと思うのですが、
これでおいそれとは買えない値段になってしまったのではないでしょうか?
この値段で買うなら、もっとU87Aiは勿論のこと、
もっと色んなバリエーションを備えたレコスタで録音する方が、
結果的に安く好結果を出せると思います。

ProTools HDXやOLD NEVE、豊富な高級マイクなど、
到底個人で揃えられるものではありませんが、
レコスタに行けば、それらをいくらでも使えるわけです。
(NEVEや高級マイクは置いてないスタジオも多いですが)

ちなみにそこまで高級なマイクというわけではありませんが、
うちもProTools HDX、OLD NEVE、豊富なマイク(勿論U87Aiも)は、一通り全部揃えています。
それでいて、値段を聞いたらびっくりするくらいお安くボーカルレコーディング出来ます。

是非、大阪でレコーディングをお考えの際は、ご相談下さいませ。
ご連絡は下記URLのメールフォームからお願い致します。
http://accel-studio.com
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eo Music Try 2016

先日、昔働いていた会社から案内が来ていましたので、
ここでも案内しておこうと思います。是非、拡散して下さいませ。

今年もエントリー募集が始まっています。

eo Music Try 2016!!

この音楽コンテストも今年でもう19年目になるのですね。
私が最後に関わったのが11回目の大会でしたから、もう会社を辞めて8年目になります。
時が経つのは早いものですが、こうしてずっと続いているのは嬉しく思います。

歴代の受賞者の中には、
KANA-BOON(2011eo特別賞)やシナリオアート(2012グランプリ)等、
既にメジャーで活躍しているバンドもいますし、
2011グランプリのココロオークションも、今月メジャーデビューしますね。

私がレコーディングに関わったアーティストですと、
2012年のミズノ賞を獲得したNA-Oさんや、
賞は惜しくも逃したものの上田和寛さんがいます。
上田和寛さんはその後東京に進出し、USAGIを結成。
ユニバーサルミュージックからメジャーデビューし、活躍しています。
関西のアーティストの登竜門的なコンテストといってもよいですね。

そして、何よりも賞品が非常に豪華です。

[Main Award]
・グランプリ:現金100万円/印刷権20万円/iTunes世界109カ国配信権
・準グランプリ:現金20万円/印刷権10万円

[Over 40 Award賞品]
・Web投票数1位アーティスト:現金10万円/グランプリ決定ライブでの演奏権


グランプリを獲れば、それで即メジャーデビューというわけではありませんが、
これだけ豪華な賞品の音楽コンテストはあまり無いのではないでしょうか?

CDの販売数が振るわないと言われる昨今ですから、現金で100万円をGET出来る方が、
ある意味メジャーデビューよりもおいしい(笑)と思う方もいるかもしれません。
是非、ダメ元でも試しに応募してみて下さい。
このコンテストを経験することで、新たな世界が広がると思います。

コンテスト詳細、応募はこちらから
http://eonet.jp/musictry/2016/

応募締め切りは6月30日(木)。
消印有効か必着かはWEBに記載がありませんが、
私が関わっていた頃は必着だったので、多分必着でしょう。
是非、手持ちの音源で自信のあるものを送ってみて下さい。

曲はあるんだけど、まだレコーディングしていない!!
という方は、是非レコーディングでお声がけ下さい。
http://accel-studio.com/

ご依頼お待ち申し上げております。

震災再び

東日本大震災から5年。
東北ではまだまだその爪痕が消えきらず、
福島原発では今も日夜戦い続けている人がいる中、
今度は九州で大きな地震が発生しました。

14日に震度7の地震が来たものだから、これでもうここまでの地震は来ない、
と思われた方が16日未明のさらに規模の大きな本震で亡くなられた模様で、
本当に残念でなりません。

自然の力はいつも私たちの想像を大きく超えてきて、無情に残酷に命を奪っていきます。
ああしておけば、こうしておけば、被災地からはそんな無念の声が聞こえてくる中、
やはり5年前と同様、私には何もすることが出来ません。
私のような素人がボランティアと称して、現地に赴いたところで、
邪魔にしかなりませんし、ただただ普段と同じように生活をして、
仕事で挙げた利益の中から募金をするくらいです。

こういう時だからこそ、いつも通りに。
こういう時だからこそ、明るく顔を上げて。
そして自分がこうして平穏に生きている喜びをかみしめて、
一つ一つの仕事をしっかりとこなしていこうと思います。

VINTECH AUDIO 273導入

4月も中旬を迎え、新生活を迎えた方から色々なお話を聞くようになりました。

大学を卒業して就職した方。
音楽の道一本に絞り、就職せず音楽活動に専念する方。
声優を目指して東京に移住した方。

道は人それぞれですが、新生活に入り1週間程が経ち、
それぞれの立場で皆さん思うところはある模様。
社会は厳しいですね。特に夢を追いかけるような生き方は大変です。
ただ、一度しかない自分だけの人生ですので、後悔だけはしないよう、
全力でチャレンジして下さいませ。

さて、そんな中私も新しく機材を導入しました。

VINTECH AUDIO model 273

今さら物珍しくも何ともない、もう定番機と言ってよいでしょう。
NEVEの1073のHAとシェルビングEQをコピーした製品として、非常にメジャーな機材です。
EQは2バンドしかない上に、周波数ポイントもHIGHとLOWともに2ポイントずつと限られますが、
レコーディング時には有ると嬉しい使いどころのよいポイントを押さえています。

ただ、正直それほどOLD NEVEに似ている、という印象はありません。
実際ヴィンテージの1272(1073とほぼ同じマイクプリ)を所有していますが、
本家の方がファットで中低域から中域にかけて濃密な質感を持っています。

VINTECH 273の方が中高域の張り出しが強く、やや腰高な音に感じます。
とても元気のよい勢いのあるサウンドなので、ドラムやギターに重宝しますし、
主に出張でのレコーディング時に使っていこうと考えています。
それも踏まえて今回2台同時に導入です。
4ch分あるので、スネアやタムなんかの皮物に使おうかな、と。

そういう意味での不満点としては、パワーサプライまで含めると結構重いこと。
持ち出し時は出来るだけコンパクトで軽い方が嬉しいですからね。

出張録音用に近々マイクも数本買い足そうかと考えていますが、
ここは出来るだけ嵩張らず重くないものを選ぼうかと思います。
とはいえ、音質優先なので、どうなることやら。。。
あと、あまりスタジオに置いてない新しいものを選びたいですね。
手慣れた機材はとても安心感がありますが、
新しい機材で新しい音を作っていくのはとても楽しいものです。

フリーランスになって8年目の春を迎えましたが、少しずつ機材もパワーアップしてきて、
今年はまたさらに少しグレードアップしたいと思います。
大阪でレコーディングをお考えの方は、是非お声掛け下さいませ。
http://accel-studio.com/
プロフィール

アクセルスタジオ ikenaga

Author:アクセルスタジオ ikenaga
レコーディング・マスタリングエンジニア ikenaga です。
関西を中心に、レコーディング/ミキシング/マスタリング/MA/音声編集・ノイズ除去などの録音業務と、
ジングル・サウンドロゴ・効果音制作などの制作業務を行なっています。

ご依頼・お問い合わせ・お見積もりのご依頼は、
↓のホームページからよろしくお願い致します。

http://accel-studio.com/

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