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ProTools 10

唐突に発表されましたね。
Avid ProTools 10

そして以前より噂のあったHD Accelの後継
ProTools HDX

私も早速ProTools 10をダウンロード購入し、インストールしてみました。
基本的な使い勝手は、10というよりも9.1といった感じではありますが、
大きく違っている点はクリップゲインという新機能の搭載と、
32bit浮動小数点ファイルとインターリーブファイルが扱えるようになり、
さらに同一セッション内に異なるオーディオフォーマットのファイルが混在出来るようになったことでしょう。

これは互換性に問題が出る変更点ですので、
事実上9.1でありながら、10になったのでは?と思います。

クリップゲインは以前から同じような機能がNuendo/Cubaseに搭載されていて、
この機能はずっと欲しいと思っていたので、個人的にすごく嬉しい改良点と言えます。
特に音楽ものよりもナレーションや、ポスプロ的な作業では飛躍的に効率が上がります。
音楽ものでも、「ここだけちょっとコンプでひっかけずにレベル下げたい」
という時には重宝します。プラグインの前に作用するのがミソですね。

また録音フォーマットに32bit浮動小数点が増えたので、
より高品質な録音が出来るのも嬉しい限りです。
これでCubaseユーザーの32bitファイルもそのまま読み込める!!
ミックスの時にいちいち変換して音質を下げるのが心苦しかったので、
とてもありがたい改良です。

ただ、てっきり10では64bitアプリになると思われていたためか、
結構失望の声も聞こえてきますが、Avidのサイトの英文説明によると、
64bitにしていないのは、古いI/O(192I/Oなど)がハードウェア的に64bitに対応出来ず、
現状広く普及している192I/Oを使っているスタジオが、更新出来ないからのようです。

ただ、それらの古いI/Oに対応するのはこのProTools HD10までらしいので、
必然的に次期アップデート時にはI/Oの買い替えを迫られるようです。
つまり次は確実に64bitアプリ化するとみて間違いないでしょう。

ちなみにProTools 10のセッションファイルは、
ProTools 9やそれ以前のバージョンでは読めません。
宅録などをされている方で、今回アップグレードした方は、
他のスタジオにセッションを持ち込む際は、事前にProToolsのバージョンを確認し、
そのスタジオが10以降でなければ、ダウンコンバートして持ち込むようにしましょう。
(「ファイル」→「コピーを保存」からバージョンを選択出来ます)
いざスタジオに行ってみたら、読めませんでした。では話になりません。

基本的にこういう互換性の問題は、渡す側が受け取る側の環境を事前に調べ、
すんなりと受け取れる状態で渡すのがマナーです。
スタジオ側になぜ最新にしてないんだ!!とゴネたところで仕方ありません。
また、事前に確認していなければ、スタジオ側には何の責任もありません。
聞かれなければ、スタジオ側は出来ること出来ないことを答えようがないですからね。

結局、自分が損するだけなので、持ち込む前に必ず確認しましょう。
「自宅で作業したProToolsのセッションデータを持ち込んで、そのまま作業したいけど、
 ProToolsのバージョン等は問題ないですか?」と尋ねるだけで済むことなので。

まともなエンジニアのいるところであれば、互換性に重要なポイントを確認されます。
(使用しているパソコンのOS、ProToolsのバージョンなど)
それを相手に伝えれば、大丈夫かどうか返答をもらえますので、気軽に聞いてみて下さい。
もし、そこで曖昧な返答であれば、私は正直そのスタジオの利用は避けたいと思います。

ともあれ、まだもっと使い込んで致命的なバグがないか確認しないと、
仕事で使用するのは怖さを感じますが、なかなか充実したアップグレードだったと思います。
私の環境では、元々使用していたプラグイン類も、今のところ問題なく走っています。
間違いなく、性能は向上しているので、安定性が確認出来たら、即仕事で使っていきたいと思います。
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ボーカルレコーディングブース2

こんばんは。
また10日ほどブログの更新が空いてしまいました。
いけませんね。なるべくこまめに更新したいと思います。

さて、先日私のプライベートスタジオに導入した、ボーカルレコーディングブース。
ようやくチューニングも完了しまして、本格的にお仕事でのレコーディングに使用出来る体制になりました。
そこでそれを記念して、また年内の割引キャンペーンを行いたいと思います。

今回のキャンペーンはボーカルレコーディングに限って行いますので、
ミックスやマスタリングは通常価格となりますが、
打ち込みのオケにボーカルを合わされる方や、他のスタジオでドラムやギターを録って、
ボーカルだけ乗せたいと言われる方には、費用を抑えられるので非常にオススメです。

現在私は作業料金等をホームページに載せていませんが、
確実に他所のスタジオを利用されるよりも、お安くボーカルレコーディングを提供出来ます。
なぜそんなに安く提供出来るのか?
決して、機材がショボイからではありません。
自宅のプライベートスタジオを使えるために、
スタジオ代がかからず、私の人件費だけで済むからです。
機材は廉価版ではないSSLやAVALON、SOUNDELUX、AKG、APOGEE ROSETTAなど、
所謂プロ仕様の環境でお迎え致します。

近々、キャンペーンの詳細を載せたいと思いますので、是非ご期待下さい。
決して値段だけで判断して欲しくはありませんが、
大阪最安で充実のボーカルレコーディングを提供したいと考えております。

機材リストや私の作業実績等は、ホームページをご覧下さい。
近々、ホームページも大幅に更新予定です。

http://accel-studio.com/

ボーカルレコーディングブース導入

10月の3連休も終わってしまいましたね。
こんばんは。レコーディング・マスタリングエンジニアikenagaです。

大阪を中心にレコーディングを、
ミックスとマスタリングは全国からのご依頼をいただいている私ですが、
この度ミックス・マスタリング専用に使用していたプライベートスタジオに、
ボーカルレコーディングブースを導入致しました。

現在はまだブース内のルームチューニング中ではありますが、
10月中にボーカルレコーディングに使用出来る状態になると思います。
これでボーカルレコーディングについては、外部のスタジオを使わず行えるようになりましたので、
そのスタジオ代分はお安くレコーディングを提供出来るようになります。

何といっても、歌ものであればボーカルは楽曲の主役です。
費用を抑えつつ、ボーカルのレコーディングクオリティを上げたい方は、ぜひご依頼下さいませ。
SSLやAVALONのマイクプリに、SOUNDELUX、AKGのマイク、
APOGEEのADDAに、ルビジウムマスタークロックで駆動させるANTELOPE OCXと、
充実の機材群でお迎え致します。

料金については、以下のホームページよりお問い合せ下さい。
http://accel-studio.com/

あなたのご依頼、お待ちしております。
プロフィール

アクセルスタジオ ikenaga

Author:アクセルスタジオ ikenaga
レコーディング・マスタリングエンジニア ikenaga です。
関西を中心に、レコーディング/ミキシング/マスタリング/MA/音声編集・ノイズ除去などの録音業務と、
ジングル・サウンドロゴ・効果音制作などの制作業務を行なっています。

ご依頼・お問い合わせ・お見積もりのご依頼は、
↓のホームページからよろしくお願い致します。

http://accel-studio.com/

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