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故障

こんばんは。早いもので7月もあとわずかですね。
ついこの間、今年も下半期に突入したところだと思っていたら、
あっという間に1ヶ月経過してしまいました。

さて、そんな7月の下旬ですが、
フリーになってからお仕事で使用してきたMac Book Proが壊れました。
データはある程度定期的にバックアップをとっていたので、
そこまでお仕事に支障を来すことはなかったのですが、
昨日はそれでてんやわんやしていました。

症状を言うと、電源は入るもののMac特有のあの起動音が鳴りません。
そして、電源を点けてから、どれだけ待とうとOSが立ち上がって来ません。
もちろん、ディスプレイには何も表示されませんし、外部モニタをつないでも同様です。
インストールディスクから立ち上げてみれば、と試してみるものの結果は同様。
それどころか、挿入したインストールディスクを取り出せなくなる有様。
ターゲットディスクモードも利きませんし、トラックボールをつないでも無反応。
そもそもキーボードも反応していないようです。
SMUリセットを試すも効果なし。

インストールディスクからの立ち上げが出来ない状況から判断して、
トラブル箇所はハードディスクや電源系ではなく、
ロジックボードなどの内部基盤っぽいです。

仕方ないので即日修理にもっていきました。
ワランティプランの期間内なので、おそらく無償修理出来るとは思いますが、とんだ被害を被ってしまいました。
仕事自体は複数代のパソコンを所持していること、バックアップデータがあることから、
滞りなく行えておりますが、あらためてバックアップ体制の必要性を強く感じた出来事でしたね。

仕事である以上、こちらのトラブルでクライアントにご迷惑をおかけするわけにはいきません。
万一のトラブルに対して、とってきた対策がここで役に立ちました。
出来れば、一生役に立ってほしくないものだったのですが・・・。

皆様も、いつトラブルが起こるかわかりませんので、
バックアップ体制には気を使われることをお勧めいたします。
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SUBKICKもどきと特殊MIDIケーブル

こんばんは。
大阪のレコーディングエンジニア ikenaga です。
担当しているのはレコーディングだけでなく、ミックスやマスタリングも含みますので、
厳密な意味でレコーディングエンジニアと名乗るのはおかしいのですが、
最近はレコーディングエンジニアとしての仕事が多いです。
でも、一番直近の仕事はマスタリングだったりもしますが・・・。

さて、本日は先日より自作しておりました、バスドラム専用の低音用マイクの性能実験を、
提携先のレコーディングスタジオで行ってきました。

これが実験中の写真です。
Subkickモドキ

正面からの写真も。
Subkickモドキ2


スピーカーとムービングコイル型のダイナミックマイクは基本構造が同じなので、
スピーカーもマイクプリに繋げば、マイクとして使用することが可能です。

とはいえ、マイクとして設計されていないので、普通のマイクのように使用するには無理があったのですが、
大口径のウーファーを使った低音収音には向いていたことから、
それを応用して、ウーファーを使ってバスドラの低音の鳴りを収音する、という手法が考えだされ、
現在ではYAMAHAからSUBKICKという製品が発売されています。(こんなの

理論上はスピーカーのウーファーユニットをマイクプリに繋げば、
成立するものなので、今回これを自作してみました。
まあ、構造的には後面開放型のスピーカーですね。
接続端子がキャノンな以外は、特別変わった点はありません。

ちなみに後面開放型でなく密閉型にすると、バスドラムの振動を受けた時に、
ウーファーユニットが後ろに動けないため、音に変なクセがつき、使い物になりません。
自作しようと思う方は、ご注意下さい。

SUBKICKを真似て、スタンド付き可動式にしようかとも思ったのですが、
それなら製品を買った方が早いので、今回は極力手間と予算を抑える方向で製作しました。

結果から言えば、大成功です。
SUBKICKが手元に無いので、比較は出来ませんが、
バスドラの低音をしっかり収める、という点において、十分満足出来る性能でした。
見栄えがマイクっぽくないのが残念ですが、アタックを捉えるマイクと合わせて使うことで、
パンチがありつつも、低域の量感豊かなバスドラの音が録音出来ます。

次回のドラム録音から使用していきたいと思います。


ちなみに今回このSUBKICKモドキとは別に、
もう一つ特殊なケーブルを作りました。

これ↓
MIDI-XLR

MIDIケーブルを改造したもので、片方の端子がXLRになっています。
これはバンドがせーので録音する時に、ブース側からパッチ盤を通してMIDI情報を送るためのケーブルです。
私が提携しているスタジオはパッチ盤にMIDI端子がないので、
今回こういった変則的なケーブルを製作しました。

ちなみにMIDIケーブルのDINコネクタは5PINですが、
実際に必要なのは真ん中の3本だけなので、マイクケーブルに変換しても代用出来たりします。

多分こんな変換ケーブルは市販されていないでしょう。需要がありませんからね。
需要があるとしたら、一部のスタジオだけで、
そういったところは大概自社内で私のように製作してしまいます。

今回は無いもの、必要なものは作る!!の精神で、
この2アイテムを製作しましたので、紹介させていただきました。

レコーディングエンジニアikenaga。
少しずつ機材も増強中です。
大阪でレコーディングをお考えの方は、ぜひ一度ご利用下さいませ。

http://accel-studio.com/

台風来たりて

台風が来ましたね。皆さんは被害など受けていないでしょうか?
私はおかげで先日スタジオから大雨の中自転車で帰るはめになりました。
もうずぶ濡れでしたよ(笑)

さて、今週も早くも折り返しを迎えましたが、
新しいスタジオにご挨拶にお邪魔したり、CM制作したり、番組収録があったり、
と、ボチボチ忙しい感じで過ごしている今日この頃です。
本日は編集作業と機材メンテに一日時間を充てておりました。

仕事で使う以上、やはり日々のメンテが必要です。
いざという時に、機材トラブルでベストテイクが台無しになると、拙いですからね。

ちなみにもう毎年な感じですが、この時期は同人サークルさんからの依頼、問い合わせが急増します。
8月に行われるコミックマーケット(通称コミケ)で作品を販売・頒布されるサークルさんが多いので、
この時期に集中するのですね。

こういった同人サークルさんはバンドさんとはまた違った形で音楽活動をされていて、
アレンジャーさんがボーカリストの方と組んで作品を発表することが多いようです。
クオリティはピンキリだと思いますが、中にはセミプロレベルな方もいらっしゃいますね。

普段仕事をすることの多い音楽とは違ったアプローチで制作されているので、
私にとってもある意味新鮮で、楽しみながらお仕事させていただいています。

こうして音を扱い、自分の好きなことを仕事に出来ること、依頼をいただけることに、
日々感謝しながら、一つ一つのお仕事に向かい合っていきたいと思います。

SSL XLogic Super Analogue Channel

こんばんは。
大阪のレコーディングエンジニア ikenaga です。
本日は、提携先のレコーディングスタジオからブログを更新しています。

昨日ブログに書いた、SSL XLogic Super Analogue Channelが、到着しました。
動作確認後、プライベートスタジオから提携スタジオに移送して、ラックにマウント。
これからプリプロがあるので、早速使用してみたいと思います。

残念ながらデジカメをもってくるのを忘れたので、写真はまた後日に。
機材も増えているし、ホームページの写真も近々更新しようかと思っています。
トップページのフラッシュも新しくしたいですね。

大阪でレコーディングをお考えの方は、ぜひ一度ご相談くださいませ。
http://accel-studio.com/

新作&新機材と大阪の激安レコーディングスタジオ

こんばんは。ikenagaです。
最近は大阪を中心として、レコーディングエンジニア・ミキシングエンジニアとしてのお仕事が多いですね。

その中から少しお知らせすると、
Canteの新しいCD「ただいま、君待ち中」に収録されている、
3曲のレコーディングと4曲のミキシングを担当させていただきました。
磯貝サイモンさんをアレンジャーに迎えての、とびきりグッドな仕上がりになっていますよ。
8/12の心斎橋JANUSでのワンマンライブから発売スタートのようです。
ぜひ、たくさんの方に聴いていただきたいですね。

そして、もう一つニュースがあります。
また、新しい機材を導入致しました。

SSL XLogic SuperAnalogue Channel

スタジオのミキサーと言えばSSLです。大規模なレコーディングスタジオでは、
かなりの割合でSSLのミキサーが稼働しています。

その中でも、最新(といっても、2002年発表)のフラッグシップモデル、
XL-9000Kの1ch分を丸ごと抜き出して作られたチャンネルストリップですね。
厳密な意味で、チャンネルを抜き出してラッキングしているわけではないのですが、回路的にはほぼ同等のようです。
2~3年前に生産終了になったモデルで、販売時の定価は50万円という、
たった1台で、ある程度のDTM環境を構築してお釣りがくるレベルの価格。
完全プロ仕様のレコーディング機材と言えるでしょう。

私がフリーランスになった時にはすでに生産終了で、ずっと探していたのですが、
今回は某音楽制作会社様から譲っていただくことが出来ました。
明日には到着予定ですので、到着次第早速試してみたいと思っています。

う~ん。楽しみです。

ビンテージNEVEなどのサウンドもいいですが、こうした現代的な機材も大好きですね。
なお、先月購入したDrawmer 1960(Silver Panel)は提携先のレコーディングスタジオに常設しました。
私がミキシングとマスタリングを行う際の、作業スタイルではプライベートスタジオにあるより、
レコーディング時にフル活用するためにレコーディングスタジオにあった方がいいですからね。

これで、レコーディングスタジオに常設しているマイクプリ/チャンネルストリップは、
AVALON DESIGN VT737SP
Drawmer 1960(Silver Panel)
TL Audio 2051
dbx 376
ですが、そこにSSL XLogic SuperAnalogue Channelが加わることになります。

マイクもNeumann U87Aiを始め、スタジオ定番機を揃えて、
グッドサウンド、グッドミュージックを作っていきますので、
ぜひ、大阪、関西でレコーディングをお考えの際は、レコーディングエンジニアikenagaへ、
ご依頼・ご相談下されば、幸いです。

ご連絡はこちらのホームページからお願い致します。

この10日間ほどの出来事

何やら、バタバタとしておりまして、すっかり久々のブログ更新になりました。
こんばんは。ikenagaです。
大阪を中心にレコーディング・マスタリングのエンジニアを中心に、
音のお仕事をさせてもらっております。

現在、7月~8月にかけて、初回ご利用の方限定キャンペーンを展開中です。
ありえない激安価格でレコーディング・マスタリングを行っておりますので、
興味をもたれた方は、ぜひお声がけ下さいませ。詳細はこちら

さて、ブログの更新が滞っていたこの10日間ほど、
基本はミックスのお仕事が多かったのですが、7月に入ってすぐに面白い出会いがありました。

日頃から懇意にさせてもらっているHOOK UP RECORDSさんが、
プレス入稿前のマスターを何回作り直してもC2エラーが出る、というツィートをされていたので、
興味本位で返信してみたところ、そのマスターの作成をうちでやることになりました。
細かい経緯は割愛しますが、そちらの件でとある映像作家さんと出会い、
なんとその方がお近くにお住まいでしたので、今後一緒に仕事していきましょう!!というお話に。
効果音やサウンドロゴ、映像に関わるサウンドの部分でお手伝いしていくことになりそうです。

どこで、どんな出会いがあるか分かりませんね。

あ、ちなみにうちで作成したマスターは勿論、一発でチェックをクリアしましたよ。
そこは常日頃からプレスマスターの作成までお仕事でさせていただいているので、
当然、バッチリの品質で仕上げさせていただきました。

なお、C2エラーというのが何なのかは、また気が向いたら書こうかなと思います。
とりあえず、そのエラーがマスターに存在していたら、プレスマスターとして使用出来ない、
と思っていただければ、差し支えありません。

他は先月レコーディングしていた某ユニットのミックスがあったり、
某同人サークルさんのミックスがあったり、色々やりながら、
今お仕事させていただいているアーティスト事務所の方からのお誘いで、
9日は大阪ミナミで行われたライブサーキット、見放題にお邪魔してきました。
と、言っても昼間は作業があったので、夕方からの参戦だったのですが、
数組のすばらしいパフォーマンスを堪能してきました。
(なお、今日は昼間は疲労ですっかりダウンしていました)

今週からはまた別のバンドのミックス作業が、
来週からはさらに別のシンガーソングライターのレコーディング作業が始まります。

他の仕事も随時受付中です。
ぜひ、気軽にご相談下さいね。
プロフィール

アクセルスタジオ ikenaga

Author:アクセルスタジオ ikenaga
レコーディング・マスタリングエンジニア ikenaga です。
関西を中心に、レコーディング/ミキシング/マスタリング/MA/音声編集・ノイズ除去などの録音業務と、
ジングル・サウンドロゴ・効果音制作などの制作業務を行なっています。

ご依頼・お問い合わせ・お見積もりのご依頼は、
↓のホームページからよろしくお願い致します。

http://accel-studio.com/

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