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新ヘッドホンNEUMANN NDH20導入

先月末、増税前の買い物ということで、新たにNEUMANNのモニターヘッドホンNDH20を導入しました。

NEUMANN NDH20

これまで定番のSONY MDR-CD900STのイヤーパッドを換えたりしながら使用してきたのですが、
ここ数年外現場が増えてきていて、外現場でもしっかりと低音までカバーできるモニター環境が欲しい、
ということもあって、900STでは力不足ということで新たなヘッドホンの導入に至りました。

展示会でメーカーさんの担当者に話を聞くと、NEUMANNのスピーカーと同じような特性を、
ヘッドホンで再現し持ち出しできるように、というコンセプトで開発されたということで、
同社のKH310Aをこの春から導入した私としては「なるほど!」とうなずけるサウンドでした。

このNDH20を駆使して、これから現場での音作りをさらに向上させていこうと思います。
そろそろエージングも終わり、鳴りにもなれてきましたので、近々現場に投入!!予定です。
さらにパワーアップしたアクセルスタジオ、サウンドエンジニアikenagaの音にご期待下さい。

レコーディング、ミックス、マスタリングのご依頼は、こちらのWEBページのメールフォームからお願いします。
https://accel-studio.com/
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SOUNDELUX U99導入

本日長い間導入したかった待望のマイクが到着しました。

SOUNDELUX U99

NEUMANN U67をモチーフにして、ハリウッドのSoundelux社に所属していたマイク職人、
David Bock(現Bock Audio/Soundelux USA創立者)が設計した最高クラスの真空管マイクです。
今回導入したのは先日復刻されたSoundelux USAのモデルではなく、
その元になったSoundelux時代初期のU99です。

真空管もEF86(Soundelux後期および復刻モデルはEF732)で、交換がしやすく、
使う真空管で音を変えることも可能なので、さらに音を向上させていきたいですね。

大阪でレコーディングをお考えの方は是非、ご依頼下さいませ。
最高級のHAと合わせて、その声を録らせていただくのを楽しみにお待ちしております。

ご依頼はこちらのWEBページからお願い致します。
http://accel-studio.com

レコーディング予約について

今日のお話はレコーディングの予約についての注意点。
うち以外に依頼する場合でも、大体同じことが言えますので、参考にして下さい。

さて、レコーディングを行う場合、
「どこで」「誰に」「いつ」録音してもらうか、ということを考えなくてはなりません。

「どこで」「誰に」はどんな音源を作りたいのかということを考えて、
どんなスタジオや機材を使うのかと、自分の作品にあったエンジニア選びをする必要があります。
音楽性のフィーリングが合うだとか、この機材を使いたいからだとか、
ストリングスを生録りするから広くて響きのいい部屋があるスタジオを使うだとか、
まあ、そういったことです。

基本的には信頼出来るエンジニアを選んで、
その人を交えて制作したい音源の方向性について打ち合わせ、
それに必要な環境を選んでいくというのがよいでしょう。
とはいえ、大阪ではエンジニアに依頼するというよりはスタジオに依頼する風習が強いので、
どうやってレコーディングエンジニアを探すの?ってなるかもしれませんが。

交流のある周囲のインディーズアーティストのCDの中から方向性が合いそうなものを選んで、
クレジットされているエンジニア、スタジオを探すもよし、あるいは直接本人に聞いてみてもよし。
ここで音源のクオリティが左右されますので、めんどくさいわーっと妥協せずに、
しっかりと吟味、検討するようにしてみて下さい。


「いつ」なのかは、自主制作の楽曲なら音源のリリースタイミング、
オーディションなどに送るデモ音源やボイスサンプルなら提出締切など、
それらによっていつ頃までに収録した方がよいのかが決まってきます。

インディーズアーティストの自主制作音源であれば、
レコーディング後のミックス、マスタリング、CDプレスなどのスケジュールを考慮して、
音源リリースの2ヶ月前くらいまでには、レコーディングが終えられるように。
ギリギリで進める方法もありますが、ギリギリでやってしまうと、
納得出来てなくても、納期に間に合わせるためにOKを出さなくてはならなくなったり、
作品のクオリティに影響が出てしまうことが多いです。
その際にリリース日を延期できるなら、それでもよいですが、
レコ発イベントなどを組んでいた場合は厳しくなると思います。

たまにですが、プレス工場から納品されてきた完成盤に不備があって、
再プレスが必要になるケースも聞きます。
プレス前に行うエラーチェックなどで不備が見つかり、
プレス工場から突き返されてくるマスターもあります。
私もそういったケースでプレス屋さんから相談されて、他のスタジオのミスの尻拭いをする形で、
リリースに間に合うようにマスターを作り直してあげたこともあります。
できるだけ余裕は見ておいた方がよいでしょう。

オーディションに提出するようなデモ音源や、ボイスサンプルであれば、
まあ割とギリギリでもどうにかなりますが、そういう時期は混み合いますので、
少し早めに余裕を持って制作した方がよいでしょう。
万が一、レコーディング予約日に体調を崩したりしても再録日を設けられるよう、
締切の2週間程度前までにというのが安全かなと思います。

そして、スタジオやエンジニアに依頼、予約を入れるタイミングですが、
遅くてもその予約日の2週間前には連絡した方がいいでしょう。
本当は1〜2ヶ月前に連絡出来れば、希望のブッキングが出来やすいですが、
売れっ子のエンジニア、人気のスタジオは半年先まで空きがないこともあります。

私の場合、別に売れっ子というわけではないので、
半年先まで空きがないとかはありませんが、それでも1年先に入っている予約自体はあります。
長期間にまたがる案件であれば、1年前もってスケジュールを押さえることも珍しくはありません。
また、時期によって混み合うタイミングというのもあります。

当然近い日程になればなるほど、他の案件で予約が入っているケースが増えていきます。
ギリギリになってしまった場合も、連絡せずに諦める必要はありませんし、
ダメ元でも連絡をとるべきだと思いますが、なるべく前もってスケジュールを組むようにしましょう。

せっかくレコーディングをするのですから、出来るだけ良いものを作れるよう、
前もってスケジュールを立て、余裕を持って制作に臨んで下さい。

あなたからのご依頼、お待ちしております。
お問い合わせはこちらのWEBページからお願いします。
http://accel-studio.com

新機材「アーロンチェア」

先日注文していたアーロンチェアがようやく届きました。
この春リニューアルした新モデルです。

アーロンチェア

店舗でも実際に座って確認していたわけですが、さすがアーロンチェア!
座り心地は最高です。本当にストレスフリー。
体の動きに合わせて椅子がついてくる感じは今まで経験がありません。
これで今までよりも長時間の作業時にも集中力が維持できることでしょう。
どんないい機材やプラグインを使って作業をしても、
結局音を決めるのは、それを聴いている自分自身。
良いコンディションを保って聴くことが出来なければ、
良い音、良い作品にはなりません。

そういう意味ではこのアーロンチェアはもはやハイエンド機材と言えるでしょう。
多くのスタジオでも採用されている理由がよく分かります。
たかが椅子。されど椅子。
椅子に十数万もの金額を費やすことには、なかなかの抵抗がありましたが、
買ってよかったなと思える買い物でした。

おかげでやる気もグイッと上がっております。
レコーディング、ミックス、マスタリングのご依頼お待ちしております。
ご連絡はWEBページのメールフォームからお願い致します。
http://accel-studio.com

ノイズ除去

3ヶ月半ぶりのブログ更新です。
その間、色々なプラグインを買ったり、トピックはあったのですが、
書くのが面倒くさくてすっかり更新が滞っていました。

その点、瞬間的につぶやけるTwitterって便利だなぁ、
と改めて思ったりもしているわけですが、今回のお題はノイズ除去について。

レコーディングしていると、どうしてもノイズが入ってしまうことがあります。
声録りであれば、リップノイズやブレスノイズを完全に避けることは出来ませんし、
楽器でも演奏者がエキサイトしてしまって、余計な動きの音が入ることがあります。
ギターアンプが出しているノイズが目立ってしまったりという経験は、誰もがあると思います。
ましてやロケであれば、周囲はノイズの海ですから、いくらでも不要な音がかぶってくるわけです。

ノイズとはつまり目的の音以外の不要な音なので、当然ながら混ざるのは好ましくありません。
今までもそういった音の除去を依頼されることはありましたが、その方面では非常に評価の高い、
iZotope社のRX最新バージョンのRX6がリリースされましたので、早速導入しました。

リップノイズの除去なんかだと、波形をペンシルツールで弄った方が早いケースも多いですが、
それではどうしても消しきれないケースは、このソフトが大活躍します。
それ以外にもうっかり混入してしまった音もかなりのレベルで除去が可能です。
収録環境によっては部屋の反響が激しくて、声が不明瞭になったりもしますが、
それにも響きを減らして対応することが可能です。

ノイズ除去・整音の分野の依頼では、今までに隠し録りした音源を、
裁判用に聞き取りやすく調整したことなどもありましたが、
今までもノウハウに加えて、こういったソフトを併用することで、
さらにクオリティの高い仕上げが見込めます。

是非、
「ロケの収録音源にノイズが〜!でも、タレント呼んで再録なんて出来ない!!」
「レコーディング時には気づかなかったけど、ミックス時にコンプで叩いたら気になるノイズが〜!」
「ボイスドラマを収録したけど、リップノイズが多くて!」
な〜んて場合は、アクセルスタジオまでご相談ください。

ご連絡はこちらのWEBページからお願い致します。
http://accel-studio.com
プロフィール

アクセルスタジオ ikenaga

Author:アクセルスタジオ ikenaga
レコーディング・マスタリングエンジニア ikenaga です。
関西を中心に、レコーディング/ミキシング/マスタリング/MA/音声編集・ノイズ除去などの録音業務と、
ジングル・サウンドロゴ・効果音制作などの制作業務を行なっています。

ご依頼・お問い合わせ・お見積もりのご依頼は、
↓のホームページからよろしくお願い致します。

http://accel-studio.com/

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